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「手に汗握るドライブだった!」冬のBAC Monoとの生活
約1か月前
#BAC#Mono#Track Car
概要
BAC Monoのオーナーであるジェイソン・ゴダード氏は、かつて温暖なドバイで購入した愛車を、イギリスの冬に走らせるという予想外の経験をしました。元々ドバイに14年間住んでいたゴダード氏は、帰国後、凍えるような寒さの中、カーボンブレーキの効きが悪いMonoを、M6を北上してBACのリバプール工場までメンテナンスに持っていくことになりました。雪の降った翌日だったこともあり、ヘルメットなしでは耐えられない寒さで、同乗者がビデオ撮影のために並走してくるなど、困難な状況だったと振り返ります。しかし、手放す理由はそうした苦労からではなく、ロータス3-Eleven Rなど、別の車に乗り換えたくなったからだと説明しています。Monoを含め、フェラーリ599 GTB、マクラーレン12C、ケータハム・セブン270Rなど9台もの車を所有しているというゴダード氏。2015年登録のMonoは、購入直後に後悔したものの、運転に慣れるにつれてその魅力に気づいたそうです。走行距離はわずか1400マイルで、そのうち800マイルはゴダード氏が走らせたもの。エンジン不調でマウントーンに8ヶ月間預けていた時期もあったそうですが、それ以前は中東やグッドウッドでサーキット走行を楽しんでいたそうです。搭載されているのは、フォードの2.5リッター4気筒マウントーン・レーシングエンジン。ケータハムよりもパワフルで、スピードを上げればエアロが効いてコーナーをより速く駆け抜けられると語ります。フォーミュラカーのような運転体験ができる一方で、1人乗りであることや、メンテナンスコストが高いことが課題。リバプールへの往復だけで900ポンド、メンテナンスに数千ポンドかかるそうです。しかし、ガルフカラーに彩られたMonoは、ゴダード氏にとって特別な一台であることに変わりはありません。オリジナル記事(English)を読む
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